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金融機関の借り入れ担当者

大部分の金融機関には、各支店に営業マン(渉外担当)が何人も在籍していますが、説明や話の進め方、対応は担当者によっていろいろと違いがあるので注意したいところです。営業マンによって意外といい加減な人が多く、それによってトラブルが生じるケースも珍しいことではありません。

多くの場合、営業マンが金融機関の窓口となるため、契約に至る非常に重要な位置付けとなりますが、組み立ての下手な担当者は契約を台無しにしてしまう可能性もあり、特に、借り入れ条件が悪いケースでは主なトラブルの顕著な例でもあります。

したがって、いろいろな金融機関の多くの担当者と話をして、その中から有能な担当者をみきわめ、最も信頼のおける担当者に契約後の残務をすべて任せるのが、条件の不利な人にはベストだといえます。

また、借り入れするときは、金融機関が貸してくれる金額ではなく、自分自身が最後まで返済することができる金額と考えましょう。返済できる額が借入できる金額です。
1. 将来のライフプランも考えた上で、毎月返済することができる金額を無理のない範囲で決める
2. 老後の生活に影響を及ぼさない年数で、返済期間を決める
3. どの金利のタイプの商品を利用するのかを決める
例えば、毎月返済できる額が12万円、定年までの期間が25年、金利が3%のローンなら、借入できる額は約2,500万円になります。金利が1.5%のローンなら約3,000万円の借入れも可能ですが、金利が低い変動金利や特約期間が短い固定金利選択型を利用する場合には、将来金利が上昇し、返済額が増える可能性も考えて、余裕を持った返済額にしておくことが重要です。

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