住宅ローン!住宅ローン返済計画
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事前相談の準備・手順

昨今のマンションブームを受けてマンション購入を検討している方は非常に多いと思います。でも、いざ自分がマンションを買うとなった時に必要となる住宅資金を借りる(=住宅ローンを組む)人はまずは金融機関に行って事前相談をすることになるでしょう。その際の流れについて説明します。


【事前相談の準備・手順】


▼購入したい土地や建物の価格・場所・内容をだいたい決めてしまう
・購入したい土地や建物などのイメージを固めて、必要な費用の総額を把握する
・土地のみの先行購入の場合でも、建物価格を想定しておく


▼年収や自己資金、借入に必要な基本的な情報を把握する
・借り入れは年収の3倍までなどなど、自己資金は2割必要とかいった基本的な経済的な計算を把握する
・資金不足など、自分に不利な条件もきちんと把握する


▼金融機関に事前に電話で連絡をとり、訪問日時を決定する
・準備ができたら、訪問日時を決めておく
・金融機関はいくつか候補を選び、同時に話を進める


▼予約当日は、約束の時間より少し早めに出向く
・遅刻は禁物
・こぎれいで清潔感のある服装が好ましい
・誠実な自分をアピールするように心がける


▼打合せでは姿勢を正し、年齢・職業・キャリアなど自己紹介から入る
・緊張せずリラックスする
・誠実な自分をアピールするように心がける


▼年収や自己資金など、借入に必要な基本的な情報の話題に入る
・事前に借入について勉強したことをもとに、誠実に話をする


▼購入したい土地や建物の資料を見せ、価格・場所・内容を説明する
・土地のみの先行購入で、建物の図面がない場合は、建物の価格の想定はしておく
・土地のみの先行購入でも、本申し込みでは建物の図面が必要


▼金融機関から商品の説明を受けると同時に、融資の可能性を聞く
・先方は言葉を濁す場合もあるが、一般的な感触は掴むことが可能
・ここでOKでも本申し込みでNO、ここでNOでも他の金融機関でOKというケースも充分あり得る

また、自力での借り入れが難しいケースでは、金融機関から次のような交換条件を提示されることもあり、どれも時間を要し、お金も工面しなければならないので、事前の準備が必要になります。


・連帯保証人(一般的には親・兄弟なので、直接会って時間をかけた説得が必要な場合もある)
・収入合算
・親との同居
・カードローンの解消や家電や車のローンの完済
・自己資金のアップ
・購入物件価格の引き下げなど


ただし、条件を提示せずに、再審不可という場合もあります。

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